姫について
姫神系ファッションとか姫神スタイルなど現代人も姫神にあこがれています。
またゲームのキャラクターの中で○○姫神とつくキャラクターがかわいいわりには結構強かったりします。
姫神とは日本では皇室から公家、将軍家、大名など高貴な身分に会った人の息女の敬称として広く用いられ、特に内親王、女王を姫宮と呼んでいました。
また外国ではプリンセスとも呼ばれ王子の妃、王女、公妃、女公などを意味し、これも身分の高い女性の総称で、日本でも外国でも大勢の家臣に守られて屋敷の奥深くに住んでいて、素晴らしい貴公子や王子が求婚に来てくれるものと表現されています。
ただ、現代の姫の捉え方はかわいくて、アイドル的存在であるけれどいざとなると強い、正にアニメの主人公の影響が大きく出ているのではないでしょうか。
ただ昔の姫とよばれていた人々は多くの家臣に守られるだけの存在ではなく、特に日本の戦国時代の姫は自身の国のことを考え、あるときは政略結婚をし、あるときは夫を裏切り自身の国と国民を守らなければいけない厳しい立場に置かれていました。
姫について私たちは少し誤解があり「象徴的で、弱弱しく、守られる立場の人」と思いがちですが、昔の姫様は賢く、機転がきいて、知識が豊富でなければ1国を守っていくことができなかったのでしょう。
姫系ファッションやゲームのキャラクター、アニメの主人公の物まねもいいですが、姫を真似るなら昔の本当の姫の覚悟や知識や機転が聞くところなどを真似るべきではないでしょうか。